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あまね

球体関節人形製作の記録

思い出してみる

眠れないので…ちょっと人形を作りはじめた時の事を思い出してみた。


漫画を描くのを辞めて、二、三年は何も作らず、音楽を聴いたり映画を観たり…友達と遊んだり色々してて…一人暮らしして。


そのうちパソコンでイラストを描き出して、その資料として画集や絵本なんかといっしょに人形の写真集を買いだして…

最初に買ったのがKATAN DOLL、それから吉田先生と陽月さんの写真集。
その本でピグマリオンという教室がある事を知った。


友達の音楽イベントで自由が丘に来た時にピグマリオンの事を思い出して、一緒に居た友達と教室見学に行って…

その時生徒さんたちが、粘土で手や足を作る風景が不思議で、非現実的な光景のように思えて…でもすごく癒されたのを覚えている。


で、人形を作りたいって思って、約一年間お金を貯め…その間マリアの心臓に行ったりして…

ピグマリオンに入会して、先生から方眼紙と鉛筆を渡されて…そのまま今人形作っている、という感じ。


人形を作っていると、時が経つのがあっという間だけど、一生懸命になれるものがあるのは幸せだ。

何も作らなかった二、三年は、外の世界に出れたようで楽しかったけど、やっぱり自分には退屈で苦しかったもの。


人形作りは漫画を描く事の続きのような…あるいは、漫画を描くずっと前から続けている事のような…本当に不思議なものですね。寝る。